時間無制限も!関西にある「食べ放題」可能な葡萄狩りスポット

ぶどう狩りの季節がやってきました。今年はどこの農園の「ぶどう狩り」に行こうかと考えていると思います。

一口にぶどう狩りと言っても色んなスタイルがあります。量り売り、食べ放題、予め収穫したブドウを冷やしておいてくれるスタイルまで。せっかくぶどう狩りに行くなら自らの手で採りたいですし、量を気にせず思う存分食べたいですよね。

そこで関西にある「ぶどう狩り」スポットの中から、食べ放題で楽しめる農園。その中でもおすすめのスポットをピックアップして紹介します。

 

【大阪府富田林市】農業公園 サバーファーム


▶公式 : サバーファーム

予約無しで行ける「いちご狩り」でも人気な、富田林のサバーファーム。広い園内では様々な花や野菜が栽培されていて、夏にはぶどう狩りが楽しめますよ。

狩れる葡萄は、種無しブドウがメインなので食べやすく、食べ放題となっています。お土産が1房ついてくるのは得した気分ですね。

7月中旬〜8月上旬にヒムロッド・シードレス、8月上旬〜8月下旬にバッファロー・紫玉、8月下旬〜9月上旬にスチューベン・藤稔、そして9月上旬〜下旬にはベリーAが食べごろを迎え、園内には計1,000本ものぶどうの樹があります。

日曜日には、ちょっと珍しい「ぶどう大福づくり」の教室も行われます。いちご大福はメジャーですけど、ぶどう大福って食べたこと無いですよね?貴重な体験になること請け合いです。

ぶどう狩り可能時期

7月中旬〜9月下旬

時間

「4~9月」9:30~18:00(最終入園17:00)
「1~3月、10~12月」9:30~17:00(最終入園16:00)

定休日

月曜日(月曜日が祝日の場合は営業し、翌平日休み)

入園料

大人(高校生以上)700円
小人(4歳〜中学生)300円

ぶどう狩り料金

大人(高校生以上)1,200円(お土産1房付)
中学生 1,200円(お土産1房付)
小人(4歳〜小学生)500円(お土産1房付)
幼児(3歳以下)無料

アクセス

電車

近鉄長野線「富田林駅」・南海高野線「金剛駅」より無料送迎バスあり

自動車

阪和自動車道「美原北IC」・「美原南IC」より約20分

駐車場

無料駐車場あり

同時期にできる体験・味覚狩り

野菜の収穫体験の中で同じ時期にできるのは、万願寺とうがらしといった「ししとう」、ピーマンやスイートコーンなど。その日の晩御飯にもなる野菜は重宝しますね。

収穫だけでなく、反対に「植え付け体験」も。無料で参加でき、キャベツの植付体験が7月中旬頃、コスモスが8月中旬頃、9月にはジャガイモ・白菜・いちごの植え付け体験ができますよ。

どれも土日に行われ、自分たちの行う「ぶどう狩り」と同じ日に行われるなら、ぜひとも参加したいイベントですね。自分で植え付けて、時期を見て収穫体験に来ると、きっと感動も増しますよね

 

【堺市南区】観光農園 南楽園


▶公式:観光農園 南楽園

大阪市の隣、堺市でも「ぶどう狩り」をすることが出来ます。観光農園「南楽園」では、なるべく農薬を使わないで育てたぶどうを食べることができ、子どもを連れて行く際にも安心。

食べ放題、しかも時間無制限なので、心ゆくまで「ぶどう狩り」ができますよ。また、南楽園はペット同伴可能な農園としても有名です。

扱っている品種は、8月頃には濃厚な「アーリースチューベン」、8月中旬〜9月上旬頃は適度な酸味で香りの良い「キャンベリーアーリー」、9月頃には糖度の高い「スチューベン」、9月中旬頃からは紫黒色で酸味もあり糖度も高い「マスカットベリーA 」の4種。

時期にもよりますが、2種類・3種類の葡萄が同時に楽しめますよ。雨の日も営業していますが、屋根はありません。カッパなどを持参していくといいですよ。

ぶどう狩り可能時期

8月上旬~9月中旬頃

時間

「6〜8月」10:00〜17:00

「1〜5月・9〜12月」10:00~16:00

定休日

火曜日(祝日の場合は営業し、翌平日休み)

入園料

大人 300円
小人 250円
幼児 200円

ぶどう狩り料金

大人 1,200円
小人 900円
幼児 600円

アクセス

電車

泉北高速鉄道「栂・美木多駅」より南海バス乗車、「別所南バス停」下車、徒歩約10分

自動車

阪和自動車道「堺IC」より約20分

駐車場

500円

同時に楽しめる味覚狩り

9月上旬からは秋の味覚「梨狩り」を同時に楽しむことができます。ぶどう同様みずみずしさ溢れる梨は、シャキシャキとした食感が美味しいですよね。ぶどうの甘さを堪能した後に食べると、口の中をすっきりさせてくれますね。こちらも時間無制限・食べ放題ですよ。

さらに、同じ9月には「さつまいも掘り」も体験できます。こちらは2株500円。お芋って「ひと株」引っこ抜くと、いくつも実がなっているのが面白いですよね。

どのぐらい採れるかは運次第ですが、都会ではまずできない体験。さつまいもが採れると、秋の訪れを感じられますね。

 

【大阪府柏原市】柏原市観光ぶどうセンター


▶公式:柏原ぶどう狩り

JA中河内が主催しているぶどう狩り。ぶどう農園の方々が心をこめて作ったぶどうが食べられますよ。JAのアドバイスを受けて育つぶどうは、品質も安定していますよ。

実は「柏原ぶどう」を始めとした大阪のぶどうは、昭和3〜10年頃には全国で1位のぶどう産地でした。100年以上の栽培歴史がある伝統の「甲州ぶどう」はおすすめです。和菓子のように甘いぶどうを堪能して下さい。

8月上旬〜中旬頃はデラウェア、ピオーネは8月中旬から9月中旬にかけて、8月中旬〜10月中旬にベリーA 、そして9月下旬〜10月中旬にかけて甲州が食べられますよ。

公式ページをプリントアウトして持っていくと割引をしてくれるサービスも。公式ページをチェックしておきましょう。

ぶどう狩り可能時期

8月上旬〜10月中旬

営業時間

「土・日・祝」9:00~15:00
「平日」9:00~13:00

定休日

期間中無休

ぶどう品種

デラウェア、ピオーネ、ベリーA、甲州

予約

不要

入園料

大人 1,100円
小学生 800円
園児 600円

ピオーネ等大粒品種の場合
大人 1,700円
小学生 1,300円
園児 900円

アクセス

電車

JR大和路線「柏原駅」・近鉄大阪線「安堂駅」より、ぶどう園まで送迎あり

自動車

柏原市観光ぶどうセンターまで、西名阪自動車道「藤井寺IC」より約15分。その後、ぶどう園まで先導してもらえる。

駐車場

あり

 

【神戸市北区】道の駅 神戸フルーツフラワーパーク大沢(おおぞう)


▶公式:道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢

観光施設「フルーツフラワーパーク」は、きれいな花、ヤギなどの動物、遊園地と様々な要素が詰まったのどかなスポット。

2017年春に「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」としてリニューアルしました。新たに地元農家の新鮮な野菜や神戸ビーフが並ぶ農産物の販売所、地元食材を使用したレストランなどが設けられ、雰囲気も一気におしゃれになっています。

フルーツフラワーパークでは以前と変わらず「味覚狩り」を楽しむことができ、8月上旬頃からぶどう狩りができます。時期により採れるぶどうが違い、濃い紫色の紫玉からスタート。厚めの果皮で剥がれやすく、甘みが高いのに適度な酸味がある葡萄です。

同じ時期にはキングデラという、デラウェアに似た葡萄も。デラウェアより一回り大きいので食べごたえがありますよ。

下旬からはハニーレッド、ピオーネが登場。ピオーネは言わずとしれた高級葡萄。風味が大変良いので口に含んだ瞬間幸せが広がりますよ。ハニーレッドは粒の大きなうっすらと赤い葡萄。甘みが非常に高く濃厚な味わいが楽しめます。

ぶどう狩りに出かける際、余裕があれば氷を持っていくと美味しく食べられますよ。もぎ取った葡萄を氷の張ったバケツに少し浸けておくことで、数倍美味しく食べることができます。「ぶどう狩り」は暑い時期に行われるので、火照った身体に甘く冷たい葡萄が身に染みます。常温の葡萄よりも冷たい方が、量も多く食べられてお得ですね。

ぶどう狩り時期

8月上旬〜9月上旬頃

営業時間

「平日」10:00〜16:00(最終受付15:00)
「土日祝」10:00〜16:30(最終受付15:30)

定休日

天候、成熟状況により休園する場合あり

ぶどう品種

ピオーネ、紫玉、キングデラ、ハニーレッド

料金

大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳〜小学生)1,000円

ハサミ保証金「500円/1本」が必要。返却時に返金。

予約

不要

アクセス

電車

神戸電鉄「岡場駅」からバスで約15分
土日祝は三宮駅から「イオン神戸北・アウトレット」まで無料シャトルバスあり
JR「三田駅」からホテルの無料送迎バスあり

自動車

三宮から約30分
六甲北有料道路「大沢IC」よりすぐ

駐車場

無料

もっとフルーツフラワーパークを楽しむ

8月中旬頃からは「梨狩り」を同時に楽しむことができますよ。

シーズン序盤は「幸水」から。サクッと歯ごたえがよく、やや硬めの食感。柔らかい葡萄と比べて新鮮ですよね。9月上旬頃には「豊水」が登場。こちらはやや柔らかめの食感。どちらの梨も甘みが強くファンの多い梨ですね。

敷地内にある遊園地も健在なので「ぶどう・梨狩り」の後は、乗り物に乗って遊んでも良いですね。最後はファームサーカスにある足湯に浸かり、くつろいで帰りましょう。素敵な1日が過ごせますね。

 

【兵庫県加古川市】みとろ観光果樹園


▶公式:みとろ観光果樹園

初夏から秋の終わりにかけて、様々な味覚狩りのできるみとろ観光農園。ぶどう狩りは7月の終わりからデラウェア、8月中旬頃からはベリーAを、時間無制限で食べることができますよ。

ぶどうは高い場所にぶら下がっているイメージがありますが、みとろ観光果樹園では、幼稚園児でも届く高さにもぶどうが成っています。

これは嬉しいですよね。抱っこしながら葡萄を摘み取るのはいいけど、抱っこしながらコレという葡萄を探すのは何気に大変。子供の目の高さから葡萄を探せるのはとってもありがたいですね。

持ち込みも自由なので、お弁当を持って行くと良いですよ。ゴザの上でお弁当を食べた後に、デザートに「ぶどう食べ放題」なんて面白いですね。キーンと冷えた葡萄のために氷を持って行きましょう。

雨でもOK!傘や長靴など用意してくれています。ビニールの屋根があるので、その下で楽しむことができますよ。

ぶどう狩り時期

7月下旬〜9月中旬頃

営業時間

9:00〜16:30

定休日

シーズン中無休

ぶどう品種

デラウェア、ベリーA

料金

大人(中学生以上)1,100円
小人(4歳〜小学生)900円

予約

不要

アクセス

電車

JR加古川線「厄神駅」下車、タクシーで約5分

自動車

三宮から約1時間
山陽自動車道「三木小野IC」より約10分

駐車場

無料

ソリを持って、芝すべりで遊ぼう!

また、隣接する「みとろフルーツパーク」には、「芝すべりの丘」があります。関西一の規模を誇る、「全長30m」もある天然芝の斜面を滑ることができますよ。スリル満点で遊べます。是非「ソリ」を持参していきましょう。

 

【京都市山科区】勧修寺観光農園


▶公式:勧修寺観光農園

山科に位置する、京都でも最大規模の観光農園。甘味が強く、山科で昔から栽培されている「マスカット・ベリーA」が8月中旬~9月中旬頃に、甘さと酸味のバランスがよく、粒が大きく果肉もしっかりした「ピオーネ」が8月下旬~9月下旬頃に食べられます。

ピオーネは土日祝のみなので注意。どちらのぶどう狩りも可能な時期には、受付で試食させてもらえるので、食べた上でどちらの葡萄にするかを決められます。

名神高速沿いの山の斜面が農園になっていて、スペースも広大。ぶどうの房すべてが白い紙に包まれ、洗わずにそのまま食べることも可能です。レンタルのバケツに水を張れるので、氷を持参して行くと、ほどよく冷えたぶどうが食べられますよ。案外すぐ冷えるのでおすすめです。

大人だと少しかがみながら移動しなくてはいけませんが、幼稚園年長さんにも手の届く高さに葡萄が成っているので、背伸びをすれば自分だけで葡萄を収穫できます。ゴザに座って食べる自分で採った葡萄は格別ですね。お弁当を持っていくとピクニック気分でいけますよ。

ホームページにも記載されている通り、犬連れで訪れてもOK。きちんとリードをつけて、他の方の迷惑にならないように楽しみましょう。

ぶどう狩り時期

8月中旬~9月中旬

営業時間

9:00~16:00

定休日

シーズン中無休

ぶどう狩り品種

マスカット・ベリーA、ピオーネ

料金

ベリーA ピオーネ
大人(中学生以上) 1,100円 1,600円
小人(小学生以上) 800円 1,100円
幼児(3~5歳) 600円 600円
2歳以下 無料 無料

予約

不要

アクセス

電車

地下鉄東西線「小野駅」より京阪バス2系統竹田駅東口行き乗車、「中ノ茶屋観光農園前」下車すぐ

自動車

阪神高速8号京都線「山科IC」より約7分

駐車場

あり

 

【京都府八幡市】小山観光葡萄園


▶公式:小山観光葡萄園

京都と大阪の間にある八幡市。コストコがあることでも有名ですね。国道1号、第二京阪道路が近く、京都・大阪どちらからでもアクセスの良い立地。住宅地の中にポツンとあり、比較的傾斜の少ない平地にあるのも利点です。ぶどう園内を移動する際も動きやすいですよ。

小山葡萄園では食べ放題かつ時間無制限。品種は「マスカットベリーA」です。ちょっと小さめの巨峰という感じ。自然なまま育てることをモットーとしているので、種無しにする処理はしてありません。

さらに、有機農法で育てられているのが最大の特徴。いわゆる近年人気の高いオーガニック。手間ひまかかる有機農法なのに、食べ放題で食べられるのは贅沢ですね。

持ち込みも可能なので「お弁当」でランチにし、デザートに葡萄を頂く。ピクニック気分で利用すると面白いですね。ぶどう園は大型のビニールシートで覆われているので、小雨ぐらいなら問題なく「ぶどう狩り」が行えますよ

ぶどう狩り時期

9月1日~20日頃まで

営業時間

10:00~16:00

定休日

シーズン中無休

ぶどう品種

マスカットベリーA

料金

大人(中学生以上)1,000円
子ども(3歳以上)800円

予約

不要

アクセス

電車

京阪電車「樟葉駅」より、近鉄新田辺方面行き「67D」乗車・JR学研都市線「松井山手駅」より、松井山手循環右回り「16・16B」乗車、「金右衛門口」下車、徒歩約2分

自動車

第二京阪道路「京田辺松井IC」より約5分

駐車場

あり

 

【奈良県高市郡明日香村】あすかぶどう園


▶公式:あすかぶどう園

橿原神宮からも車で10分ほどの距離、明日香村にある「あすかぶどう園」。高松塚古墳を始め、多くの史跡に囲まれています。

約4,000平方メートルの丘陵地帯にブドウ畑が広がっています。日当たりも良い、南向きの場所に植えられた「約50本の巨峰の木」で、ぶどう狩りができますよ。

あすかぶどう園では、食べ放題・摘み取りと2つのパターンでぶどう狩り可能。食べ放題するほど食べられないなど、子供の年齢に合わせて選べるのが嬉しいですね。ぶどう園の頂上が食べ放題エリアとなっていて、食べ放題エリアは屋根もあるので雨天時にも安心です。雨でも座ってぶどうが食べられますね。

収穫できる葡萄は、一つ一つ袋がかけられています。袋に書かれた「窓」から覗いて、ぶどうの房の状態を確認。袋ごと底の部分を支えて摘み取りましょう。

食べ放題エリアではエリア内で、摘み取りエリアはその場では食べられませんが、休憩スペースがあるので、そちらで食べることができますよ。新鮮なまま食べられるのが嬉しいですね。

ぶどう狩り時期

8月下旬〜10月中旬頃

営業時間

9:00〜18:00(最終受付16:30)

定休日

期間中無休

ぶどう狩り品種

巨峰

料金・制度

Aコース(ぶどう狩り・1時間食べ放題)

大人 1,400円
小人 1,200円
幼児(3才以上)800円

Bコース(入園無料、希望摘み取り)

摘み取ったぶどうは計り売り(1,100円〜/1kg)
*園内で飲食不可、園内入り口付近の休憩所にて食べられる)

予約

不要

アクセス

電車

近鉄吉野線「飛鳥駅」より徒歩約15分、またはタクシーで約5分

自動車

南阪奈道路「葛城IC」より約25分

駐車場

無料

 

【三重県名張市】青蓮寺湖観光村


▶公式 : 青蓮寺湖観光村

緑豊かな青蓮寺湖。そのほとりにある青蓮寺湖観光村。春は「いちご狩り」夏は「ぶどう狩り」を楽しむ事ができます。三重県名張市は、関西からも中部地方からも行きやすいアクセスのいい場所ですね。

春のいちご狩りに続き、夏からはぶどう狩りがスタート。ぶどうの栽培の歴史も古く、昭和40年代から続いています。このあたりは、ぶどう産地で有名な山梨と同じように盆地構造となっているため、盆地特有の寒暖差が、ぶどうの栽培に適しているんです。

12ヘクタールもある敷地内には、16軒ものぶどう農家が集まっていて、訪れる時期によって食べごろを迎える農園を案内してもらえます。いつ訪れても良い安心感がありますね。

ぶどう狩りは時間制限無しの食べ放題。お弁当を持ち込んで、1日葡萄棚の下で過ごす姿も珍しくありませんよ。予約しておけばお弁当やバーベキューの用意もしてもらえます。事前準備もしなくて良い、手ぶらBBQができますよ。

ぶどう狩り時期

7月中旬〜10月下旬

営業時間

9:00〜17:00

定休日

期間中無休

ぶどう狩り品種

デラウェア、スチューベン、巨峰、マスカットベリーA

料金

デラウェア, スチューベン,
マスカットベリーA
巨峰
大人
(中学生以上)
1,300円 1,800円
小人
(小学生)
950円 1,350円
幼児
(3歳以上)
650円 950円

予約

不要

アクセス

電車

近鉄大阪線「名張駅」より三重交通バス乗車、「百合が丘バス停」下車、徒歩約2分

自動車

名阪国道「針IC」より約30分

駐車場

無料

 

まだある!関西圏でぶどう狩り

関西でぶどう狩りできるスポットは、それぞれこちらで紹介しています。県別なので家から近いところを選べますよ。チェックしてみて下さい。

実際にぶどう狩り園に行った際に、デラウェア・巨峰・シャインマスカットなど、自分の好きな品種があると嬉しいですよね。

品種別に紹介しているのはこちら。

車がなくても「電車で行ける」から安心なスポット・夕立が心配な日など、雨が降っても安心なスポットはこちら。

「明日ぶどう狩りしたい」に答えてくれる「予約不要なスポット」はありがたいですよね。思いついた際に行ける、予約無しでOKな農園はこちら。

ブドウだけでなく一緒にお肉も焼いて、プラスアルファで楽しめる農園はこちらで紹介。自然豊かな環境で焼くお肉は抜群ですね。さらに家族の一員「ワンちゃん」も一緒にお出かけできる農園も下記で紹介しています。