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マツコも絶賛！朝、絶対に起きれるオススメ「目覚まし時計」

「マツコの知らない世界」で取り上げられていた目覚まし時計。昔から使っているけど、さほどコダワリもなかった物だけに、色んな種類の目覚まし時計があるんだと感心しましたよね。

毎日使うものだけに、この機会に目覚まし時計を新しくして、充実した1日を過ごせるようにしませんか？朝シャキッと起きることができれば仕事のモチベーションも上がりそうですよね。

マツコさんも絶賛した、番組で紹介されていた目覚まし時計を紹介します。

 

【inti】光目覚ましinti4（インティ4）


inti4

目覚まし時計というと、大きな音で起きるのが一般的ですが、インティ4は「光によって」起こしてくれます。

朝起きた時、朝日を浴びると気持ちがいいですよね。インティ4の光の強さは2,500ルクス。昼の一般家庭の室内でおおむね300〜500ルクスの明るさ、夜でも500〜700ルクス程度なので、インティ4の凄さが数字上でもわかります。

2,500ルクスは、晴れ渡ったオフィスの窓際に匹敵する明るさ。他の光目覚ましと比べても、群を抜いて明るい。構造上寝室に朝日が入らなくても、光によって気持ちよく起きることができますよ。

音で無理やり起きるよりも、光によって起床することで、その後の生産性もアップ。集中力を上げる効果まであると言われています。急に「パッ」と光で照らされるわけではなく、朝日が昇るように徐々に明るくなっていきます。ビックリせず自然に起きられるので、ストレスフリーですよ。

明るいけれど、目を守るように光は拡散されています。不快さがないので、起きた後もしばらく光を浴びてみて。ゴロゴロしているうちにどんどん覚醒していきますよ。

寝坊できないからこそ目覚ましをかけるので、それでも光だけでは不安ですよね。実は大音量アラームも搭載されているので、初めのうちは保険の意味でどちらもセットしておきましょう。1ヶ月もすれば光だけで安心して起きられると思いますよ。

 

【ADESSO（アデッソ）】振動式目覚まし電波時計


【ADESSO】振動式目覚まし電波時計

こちらは振動によって起きることができる目覚まし時計。

枕の下にシェーカーをセットしておけば、強力なバイブ機能によって起こしてくれます。こちらもアラーム音と併用が可能なので、心配ならアラームもセットしておきましょう。

アラームに2つの時刻をセットできるのもこの時計の魅力。休日はちょっとゆっくり寝ていたい、朝勤・夜勤のある人にも重宝する機能ですね。

電波で時間が調整されているので、時刻合わせは一切不要。

通電させてしばらくすると勝手に現代時刻になっていますよ。日本の殆どの地域で受信可能で、鉄筋コンクリートでも気にする必要はありません。絶対に時間が合っているというのは、忙しい朝の時間帯には大切。信頼の置ける時計があると電車に乗り遅れてしまうこともなく安心です。

 

【Seiko Clock（セイコークロック）】ウルトラライデン


【Seiko Clock】ウルトラライデン

並みの目覚ましではおきられない。起きるだけで朝は大騒ぎな子供には、超大音量な目覚まし時計を。

ライデン、スーパーライデン、ウルトラライデンと続いてきたこのシリーズ。とにかく音が大きい！合成音とベル音がけたたましく鳴り響きます。その音量はうるさくてとても寝てられないというほど。なかなか朝起きられない子も、これなら起きるしかないですね。

とにかく大音量なので、アパート暮らしなどの際は、近所迷惑にならないように注意しましょう。

 

【Baby Watch】シングマイネーム


シングマイネーム

小さい子には目覚ましは必要ないかもしれませんが、時計の勉強の意味でも可愛い時計があるといいですよね。

この時計は時間になると無機質な音が鳴るわけではなく、英語の歌が流れます。しかもその歌には子どもの名前入り。歌の途中で自分の名前が呼ばれると愛着がわきますよね。

日本人の代表的な名前が3,600種用意され、インストールされた状態で届きます。セットした時間を待たなくても、時計上部のボタンを押せばいつでも歌が聞けるので、子供がひとりで歌を聞くこともできますよ。しばらくしたら英語で歌を口ずさむようになリそうですね。

秒針のスムースな動きは、カチカチと音がしません。せっかく寝た子の眠りを妨げないのはポイントが高いですね。

 

【PAVLOK】PAVLOK Pro 2nd Gen Shock Clock


PAVLOK Pro 2nd Gen Shock Clock

こちらは一風変わった「腕時計型アラーム時計」。

スマホと連動し、腕にはめたまま寝ると指定した時間に起こしてくれます。様々なテレビ番組で紹介され、世界的にユーザーも増えてきています。家だけでなく、仕事の休憩中だったりと出先で使えるのが良いですね。

アラームを設定した時間に「音・バイブ・電気ショック」と3つの刺激により起きることが可能。2度寝防止のために、腕を大きく振らないとアラームが解除されないなど、腕時計ならではの設定も可能です。

3つの刺激は順にセットできるようになっているので、電気ショックを受けたくないがために、アラームやバイブレーションで起きる緊張感も味わうことができて面白いですね。

友人がPavlokを持っていると更に楽しい。友人のアカウントにメールを送ることで、「刺激＋メッセージ」を送る事が可能となっています。遠隔で寝ている人を起こせるというのは、新しいコミュニケーション手段で面白いですね。

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