手軽に真っ白!「うわ靴」の汚れの落とし方。朝にできる裏技も

子供が幼稚園や小学校に入学すると、週末には持って帰ってくる「うわ靴」を洗うことが習慣になります。毎週どうして1週間でこんなに汚れるのかと思うほど、真っ黒になっていますよね。

成長するに従いすぐにサイズアウトしてしまうけど、なるべく綺麗な靴を履いていてもらいたいと思うのが親心。

上靴の一般的な洗い方から、ひと手間かけて真っ白にする方法。そして洗ってないことに気づいた「月曜の朝」にも使える裏技を紹介します。

 

うわ靴の一般的な洗い方

中性洗剤をつけ、ブラシやメラミンスポンジでこすって落とす。家に必ずある物なので手軽ですよね。でも手軽な反面、真っ黒になった頑固な汚れは落ちにくいという難点も。

そこでひと手間、「セスキ炭酸ソーダ」や「重曹」を使って汚れを落としましょう。どちらもキッチン周りのお掃除にも大活躍しますよね。成分もシンプルなので安心でエコロジカルです。


丹羽久 洗濯用セスキ


ライオンケミカル マルチ重曹クリーナー

似たような2つの違いは、どちらも油汚れや酸性の汚れに効果のあるアルカリ性。pH8.2の重曹より、pH9.8のセスキ炭酸ソーダの方がアルカリ度が高いです。さらにセスキ炭酸ソーダは水に溶けやすく、重曹は水に溶けにくい。というそれぞれ違った性質を持っています。

重曹は水に溶けにくいために研磨力を活かした「こすり洗い」。一方セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいので「しみ抜きやキッチン周りの油汚れ」に高い効果があります。アルカリ度が高いと肌への負担も増えるので適切な使い分けをするといいですよ。

薬局やドラッグストアで入手するイメージですが、最近は100円ショップにも売っています。より簡単に入手できるようになりました。

 

浸け置き洗いにも「一工夫」で手軽に綺麗に!

衣類の洗濯でも汚れがひどい際には「浸け置き洗い」が効果的ですよね。うわ靴でも同様にこすってダメなら浸けておきましょう。水でもいいですが、40度前後のお湯がより効果的です。

しかし、実際にやってみると軽い「うわ靴」はバケツにつけ置きすると浮いてきてしまいます。何かで「重し」をしておけばいいですけど、何で抑えておけばよいかちょっと悩みますよね。

そこでジップロックに入れてしまうという、目からウロコのような方法が最近話題になりました。

ラムネ(@R02825296)さんがTwitterで投稿したTweet。やり方は以下のようになります。

  1. ジップロックに洗剤とお湯を入れて軽く混ぜる
  2. 靴を入れてもみ洗い
  3. 水量を増やして「つけ置き」しておく
  4. しばらくしたら洗剤をしっかりと洗い流す

これだけ。

これなら浮いてこないように「重し」を用意することもないので簡単ですよね。どんな時にも言えますが洗剤が残っていると変色の原因になってしまうので、しっかりと「すすぐ」ことが重要です。

洗った後は日陰で1〜2日干しておけば乾いてくれます。

予め内側にドライヤーをしておけば半日〜1日と短縮することも可能ですよ。さらに乾いた後には防水スプレーをサッと振っておくと汚れ防止にも効果的です。

 

白をより白く!白さを追求する

ウタマロ石けん

頑固な汚れを白くしたいなら「ウタマロ」の洗濯石けんがオススメ。

ウタマロ石けんは、襟の汗染み、子供が真っ黒にして帰ってくる靴下など、普通に洗濯してもなかなか落ちない汚れを綺麗に落としてくれると評判の石けんです。

普通に洗っても落ちなかった汚れが、ウタマロせっけんでゴシゴシ洗うとまたたく間に汚れが落ちていきますよ。すすぎ、乾いた後の白さには感動します。

小さい子のどろんこ遊び、野球やサッカー、運動会後の真っ黒になってしまった靴下の汚れを、ピンポイントに落とすのにもピッタリ。1個100円程度で売っているのでコスパも抜群です。

 

月曜の朝なのに上靴を洗ってない!乾かす時間がないならコレ

金曜日に持って帰ってきたのに洗濯するのを忘れてしまう。意外とよくある光景ですよね。朝から上靴を洗って乾かしていると確実に遅刻してしまいます。

そんなときに使える最終兵器が「白い消しゴム」です。

ただの消しゴムですがコレが意外と侮れません。

完全に汚れを落とすことは流石にできませんが、ちょっとした汚れならサッと落とす事が出来ますよ。ただし使い古しの消しゴムはNG!必ず新品を使うようにしましょう。

白系のスニーカーにも効果的なので、大人のスニーカーにも。覚えておくといざというときに便利ですよ!

 

みんなのいろんな上靴の洗い方