彼氏と「空から」美しい紅葉を眺めよう!関西のロープウェイ一覧

「マツコの知らない世界」でも取り上げられていた「ロープウェイの世界」。きれいな景色の連続でしたね。

ロープウェイの魅力が生かされる時期の1つに「晩秋の紅葉」があります。目の前、もしくは下から見上げる紅葉も綺麗ですが、ロープウェイに乗って見下ろす山々の紅葉は絶景。空から山を一望できるのは、なかなかできない体験ですね。

普段あまり意識しませんが、関西圏にも多くのロープウェイが運行しています。関西の日帰り行ける、美しい紅葉が見られるロープウェイを紹介します。

 

【神戸市中央区】布引ハーブ園/ロープウェイ


▶公式:布引ハーブ園

三宮からも近い「新神戸駅」からロープウェイに乗れば「布引ハーブ園」に到着。神戸の中心地からすぐなので、わざわざ車で遠出しなくても気軽に行くことができますね。

赤く秋色に色づいた山の中をロープウェイにて空中散歩。ゴンドラは全面ガラス張りなので、真っ赤な紅葉が迫ってきて大迫力です。

約10分で布引ハーブ園に到着。山頂から花畑・ショップ・カフェなどを道々楽しみながら中間駅まで降りていきます。ゆるゆると紅葉を楽しみながら降りれるので気軽に行くことができますね。

神戸布引ハーブ園は、約200種・75,000株の花やハーブが咲いている「日本最大級のハーブ園」です。ヨーロッパの田舎に迷い込んだような雰囲気の園内では、12個のガーデン・温室・ハーブミュージアムなどで存分に色や香りを楽しんじゃいましょう。

ガーデンテラスには実は足湯まで完備。もちろんお湯は「ハーブ入り」になっているので、香りを楽しみながら心と体を癒すことができますね。

11月下旬頃からはクリスマスイルミネーションも開始。ヨーロッパの雰囲気にイルミネーションがよく合います。眼下に広がる神戸の夜景と共にロマンチックですよ。

紅葉見頃時期

11月上旬〜12月上旬

布引ハーブ園開園時間

10:00〜17:00(展望エリア20:30)

往復料金

大人 1,500円
小人(小・中学生)750円
未就学児 無料

定休日

なし(冬季期間に2週間ほど閉園期間あり)

アクセス

電車

神戸市営地下鉄・山陽新幹線「新神戸駅」下車、神戸布引ロープウェイにて布引ハーブ園へ

自動車

阪神高速3号神戸線「生田川IC」より約10分(ANAクラウンプラザホテル駐車場まで)

駐車場

「ANAクラウンプラザホテル神戸」や近隣駐車場利用

「布引ハーブ園」へ行く際の割引

「布引ハーブ園へ行く」となった際に、まず考えるのは「お得に行けないかな」ということですよね。実は布引ハーブ園では様々な割引方法がありますよ。

10%割引 20%割引
KOBE Pitapa コープこうべ
神戸市民生協協会 北大阪生協
大阪府教職員相互組合 Welcome Kobe(神戸観光国際コンベンション)
大阪府年金受給者協定 STACIAカード
スルッとKANSAI 2dayチケット えらべる倶楽部(JTBベネフィット)
スルッとKANSAI 3dayチケット 日本アロマ環境協会
ベネフィットステーションクーポン 神戸市教職員共済
タイムズクラブ 神戸三田プレミアムアウトレット
自然総研TOYRO倶楽部 シティーループバス1日乗車券
NPO法人ジャパンハーブソサエティ
布引フレンド
兵庫ローズ倶楽部
神戸休暇へ(シティハイク)

自分が加入しているものがないかチェック!ただし、自分ひとりだけ割引、グループに適用など様々な条件が付いています。事前に条件までチェックしておきましょう。

また、H.I.S.にて1日50組限定「大人200円引きクーポン」があります。会員登録など必要ないので、対象会員でないor面倒ならこちらがオススメですよ。

 

【滋賀県大津市】びわ湖バレイ/ロープウェイ


▶公式:びわ湖バレイ

ロープウェイで登った先にあるスキー場「びわ湖バレイ」。関西で手軽に行けるスキー場としても人気がありますね。スキーシーズン以外も、一年を通してロープウェイは稼働しています。

山の上は1,100mの標高があるので、紅葉もちょっと早め。10月中旬頃から、辺りのカエデやナラの木が色付き始めます。

道中のロープウェイからの景色は、「紅葉の絨毯」のように広がる美しい景色を楽しむことができますよ。

登って行く先、前方ばかりに目を奪われがちですが、振り返って後方を見てみて下さい。紅葉された木々に加え、広い琵琶湖も一望できる絶景が広がっていますよ!

山頂駅を降りた先には人気の「びわ湖テラス」が。

琵琶湖側の最も眺めの良い場所に位置する絶好のスポット。

日本一の広さを誇る琵琶湖を、北から南まで一望できるのは他にはなかなかありません。オープンデッキでラグジュアリーな雰囲気は、さながら海外のリゾートのようですよ!

紅葉見頃時期

10月下旬〜11月上旬

ロープウェイ営業時間

9:30〜16:30(上り券販売は14:30まで)

ロープウェイ料金

大人2,500円
小学生1,000円
幼児(3歳〜)600円

休業日

12月上旬〜スキー営業開始まで休業

アクセス

電車

JR湖西線「志賀駅」より江若交通バス乗車、「びわ湖バレイバス停」下車すぐ

自動車

湖西道路「志賀IC」より約5分

駐車場

平日1,000円
土日祝2,000円

 

【神戸市灘区】まやビューライン


▶公式:まやビューライン

摩耶山の山上と麓を結んでいる、ケーブルとロープウェー。合わせて「まやビューライン」と呼ばれています。神戸の街中から一気に六甲へ登ることができ、赤く染まった摩耶山の紅葉を楽しむことができますよ。

ケーブルカーとロープウェイが一気に楽しめるのも「まやビューライン」の魅力です。ケーブルカーでは前後左右に迫る木々たち、ロープウェイでは眼下に広がる自然の織りなす紅葉と、神戸市街も合わせて見ることができますよ。

乗り継ぎの「虹の駅」、山頂の「星の駅」それぞれに展望スポットが有り、標高が上がるにつれて変わる風景に感動することでしょう。

夜景スポットとしても有名で、週末はカップルに大人気。日本三大夜景にも数えられる「摩耶山掬星台」からの夜景は「1,000万ドルの夜景」の異名を持ちます

空がだんだん暗くなり、街がオレンジに輝いていく姿は、いつまでも見続けていられますね。

紅葉見頃時期

11月上旬〜下旬

運行時間

月水木
10:00〜17:30頃

金土日祝
10:00〜21:00頃(11月からは〜20:00頃)

定休日

火曜日

料金

ケーブル
摩耶ケーブル駅-虹の駅
ロープウェイ
虹の駅-星の駅
片道 440円(小人220円) 440円(小人220円)
往復 770円(小人390円) 770円(小人390円)

アクセス

電車・バス

JR神戸線「灘駅」・阪急神戸線「王子公園駅」・阪神本線「岩屋駅」よりみなと観光「坂バス」乗車、「摩耶ケーブル下バス停」下車すぐ

自動車・駐車場

摩耶ケーブル駅周辺には駐車場なし。摩耶山上「天上寺前駐車場」などを利用。
表六甲ドライブウェイ→西六甲ドライブウェイ→奥摩耶ドライブウェイ

 

【神戸市北区】六甲有馬ロープウェー

▶公式:六甲有馬ロープウェー

神戸の北、宝塚から須磨まで広がる六甲山系。六甲山頂は900mと標高が高いため、神戸でもいち早く紅葉が楽しめるスポットです。「裏六甲」にあたる有馬温泉から六甲山頂を結ぶロープウェーに乗ると、美しい六甲山の紅葉を「空から」眺めることができますよ。

有馬温泉駅から六甲山頂はロープウェーにて約12分。有馬温泉付近に多い真っ赤なモミジ、山頂付近には黄色いブナやクヌギなど、標高によって変わる紅葉を空中散歩にて楽しめますよ。

特にゴンドラ先頭の大きな窓から見られるとベストポジション!谷深い奥の奥まで広がる錦絵が美しい。西側の谷の先には瀬戸内海に浮かぶ島々、小豆島の姿まで条件が合えば見えますよ。

紅葉時期には名所だけあり多くの人が訪れます。混雑時にはピストン輸送により本数も増やされるので、待ち時間も緩和。山あり谷ありの雄大な景色を楽しみましょう。

六甲山頂駅に着いたら「六甲ガーデンテラス」に行ってみましょう。明石海峡から関西空港までの大阪湾を大パノラマで望めますよ。

高い所に来たらやりたくなる、日本の伝統的な遊び「かわらけ投げ」もデッキで。厄除けの願いを込めて投げる昔からの遊びは、和の眺めを楽しむ紅葉時にもぴったりですね。


▶公式:六甲高山植物園

余裕があれば「山上バス」に乗って六甲高山植物園へも寄ってみましょう。標高が高いことを活かし、 高山植物、寒冷地植物中心に栽培されています。普段の生活ではなかなか出会うことのない植物たちは新鮮ですね。

園内いたる所でオオモミジ・イロハモミジ・コハウチワカエデ・ドウダンツツジなどが紅葉し、秋の彩りを添えていますよ。

紅葉見頃時期

11月上〜中旬頃

運行時間

9:30〜(平日)17:10(土曜)〜20:30(日祝)〜17:10

定休日

なし(天候不順時運休あり)

運賃(六甲山頂駅~有馬温泉駅)

「片道」
大人(12歳以上)1,010円
小人(6歳〜11歳)510円

「往復」
大人(12歳以上)1,820円
小人(6歳〜11歳)910円

電車でのアクセス

三宮駅より西神・山手線乗車、「谷上駅」にて神戸電鉄有馬線乗り換え、「有馬温泉駅」下車、約15分

有馬公園駅すぐの「鼓ヶ滝公園」も紅葉の名所


▶:有馬温泉観光協会

8mの高さから流れ落ちる滝の音が、「ポンポン」と鼓を打つかのような軽やかな響きのため、この名前がついた鼓ヶ滝公園。六甲山の清らかな水が流れ落ち、辺りは真っ赤なカエデで埋め尽くされます。

秀吉も汲んだといわれる湧き水。水害のため地形が変わり、今は「鼓の音」は聞けなくなりましたが、マイナスイオンたっぷりな滝の音を聞きながら愛でる紅葉は風流ですね。

さらに有馬には絶景紅葉スポットが!

橋の袂にある「ねねの像」から川沿いを上っていった先にある「瑞宝寺公園」。秀吉の愛した今はなき「瑞宝寺」というお寺の跡地に造られた公園です。

こちらも屈指の紅葉の名所。カエデが2500本も植えられていて、一本一本が大きく、晩秋にはそれぞれが重なるようアーチのように色づきます。

上を見ても真っ赤な葉、下には赤い絨毯のような落葉した赤い葉。見渡す限り赤一色になり見ごたえがありますよ!

秀吉をも「いくら見ても飽きない」と言わしめた庭は必見です。11月上旬には紅葉を見ながらお茶を楽しめる「有馬大茶会」と「紅葉茶会」が開催され、雰囲気も格段にアップしますよ!

 

【奈良県御所市】葛城山ロープウェイ


出典:ヤマケイオンライン

葛城山は大阪と奈良の県境に位置する、標高960mの山。山頂の高原は関西屈指のツツジの名所としても有名ですね。

登山道も整備されているため、登山客にも人気ですが、奈良県側の御所市からロープウェイにて山頂まで行くことができます。紅葉の時期には、葛城山全体が色づいている様子を見ることができますよ。

山頂付近は広々とした草原の台地となっていて、あたり一面「ススキ」に覆われます。ススキの中を歩いてみるのも風流ですね。

山頂ロッジには食堂・宿泊施設・日帰り入浴などできるので、散策後はお風呂でさっぱりしてから下山がおすすめです。

見頃時期

10月中旬〜11月下旬頃

葛城ロープウェイ運行時間

9:10〜17:00

葛城ロープウェイ料金(登山口駅~山上駅)

片道 往復
大人 740円 1250円
小児 370円 630円

アクセス

電車

近鉄御所線「近鉄御所駅」下車、奈良交通バスにて「葛城ロープウェイ前バス停」下車すぐ

自動車

南阪奈道路「葛城IC」より約10分

駐車場

御所市観光協会有料駐車場

早く下山したら寄っていこう!

近くにある「ラッテたかまつ」では、搾りたてミルクで作られたソフトクリームが人気。

濃厚さと「まろやかさ」を併せ持ち、まるで牛乳そのままで作りましたというほどのクリーム感ですよ。

 

【滋賀県近江八幡】八幡山ロープウェイ


▶公式:八幡山ロープウェイ

近江八幡の琵琶湖側「八幡山」に一気に登ることができるのが八幡山ロープウェイ。約4分間の空中散歩で、美しく染まった八幡山の紅葉を眺められますよ。

かつて豊臣秀次が城を築き、八幡山の麓あたりは城下町として発展しました。市街地を一望できるロープウェイからの眺めは趣がありますね。

山上の八幡城跡駅からは遊歩道が整備され、反時計回りに山上を散策できるようになっています。坂道が続くので歩きやすい靴で出掛けましょう。

一番の見所は西の丸跡から望める雄大な琵琶湖の姿。琵琶湖の向こうには比良山系の山々が眺められるとても気持ちのいい居場所ですよ。

「LOVE」の文字をかたどったオブジェが設置され、フォトスポットとしても人気。

紅葉の時期にはライトアップも行われ、ロープウェイの営業時間も延長されます。

神秘的にライトアップされた紅葉、恋人の聖地モニュメントのイルミネーション、さらに山頂から眺められる「八幡(はちまん)ドルの夜景」はとってもユニークですね!

麓には立派な「日牟禮八幡宮」、舟に乗ることもできる「八幡堀」、新町や永原町あたりの通りには、かつての近江商人の立派な家々が並んでいて見所もいっぱい。

お昼は麓を散策して、夕方からはライトアップされた八幡山に登ると良いですね。

「日牟禮八幡宮」近くにある漬物屋さん「山上」のしそ大根は絶品なので、自宅へのお土産にもいいですよ!

紅葉見頃時期

11月上旬〜12月上旬

運行時間

9:00〜17:00

料金

おとな(中学生以上)片道490円・往復880円
こども(6〜12歳)片道250円・往復440円

アクセス

電車

JR琵琶湖線・近江鉄道八日市線「近江八幡駅」より長命寺行バス乗車、「大杉町八幡山ロープウェー口バス停」下車、徒歩約5分

自動車

名神高速「竜王IC」より約20分

駐車場

無料駐車場あり、日牟禮八幡宮の駐車場もあり

 

【京都市左京区】叡山ロープウェイ


▶公式:叡山ロープウェイ

紅葉の小径で有名な「八瀬」から比叡山頂を結ぶ、叡山ケーブルとロープウェイ。どちらも美しい紅葉を眺めながら移動できるスポットでもあります。

標高差561mもあり、日本で1番急勾配にあるケーブルカー。秋には紅葉のトンネルの中を駆け抜けていきます。

ケーブルカーとロープウェイの乗り換え地点である比叡山中腹エリア。

展望スポットである「パノラマ広場」からは京都市内の町並みを一望できますよ。南向きの比叡ビュースポットからは、お天気がよければ大阪のビルまで見えちゃいますよ!

ロープウェイに乗り換えて、山頂までは約3分。眼下に比叡山の紅葉が広がる様子が見られますよ。

2018年10月には、開業から61年8ヶ月の間にわたり責任事故皆無により「運転無事故表彰」を受賞しています。浮いているような感覚になるロープウェイでも、安心して乗車できますね。

山頂のビュースポット「つつじヶ丘」では、大原や洛北の山並みを見下ろすことができます。散り紅葉で染まる「レッドカーペット」のような山道は歩く価値がありますよ。

紅葉見頃時期

10月下旬〜11月下旬頃

運行時間

9:00〜18:00

料金

ケーブルカー(ケーブル八瀬駅~ケーブル比叡駅)

片道 往復
大人 540円 1,080円
小児 270円 540円

ロープウェイ(ロープ比叡駅~比叡山頂駅)

片道 往復
大人 310円 620円
小児 160円 310円

アクセス

電車

叡山電鉄本線「八瀬比叡山口駅」より徒歩5分で「ケーブル八瀬駅」着

自動車

「ケーブル八瀬駅」まで、名神「京都東IC」より約30分

駐車場

ケーブル八瀬駅周辺には駐車場なし。
少し手前の「蓮華寺駐車場」もしくは、「比叡山ドライブウェイ駐車場」を利用