駅近だから電車で行ける!大阪で日帰り紅葉デートに行くならココ

すっかり寒くなってきた秋のおわり。この時期にしかできないデートといえば「紅葉狩り」ですよね。夏には元気いっぱいに青々と茂っていた木々が、趣きのある色鮮やかに紅葉する姿は美しく、インスタ映えもします。

関西で紅葉スポットといえば、まず思い浮かぶのは京都。ただ、京都は日本を代表する観光地であり、特に紅葉時期は人も多く移動も一苦労。人の多さに酔ってしまうこともあります。

あまりイメージのない大阪でも紅葉の美しいスポットは存在します。交通の便の良い大阪なので、駅から近く電車で楽に行ける所も多々あります!車を持ってなくても手軽に行けるので良いですね。

大阪にある紅葉の美しいスポットの中から、電車で行ける駅近な紅葉スポットを紹介します。

 

【箕面市】大阪府営箕面公園


▶公式:箕面公園

箕面公園はなんといっても「みのお大滝」が有名ですね。落差33mの堂々とした大きな滝と、あたりに色づいた紅葉がとても美しい。古くから紅葉の名所として有名で、多くの観光客が訪れます。野生の猿がいることでも知られ、いたるところにお猿さんの姿も見られますよ。

箕面公園入り口は箕面駅から徒歩5分ですが、公園はとっても広大。全体で83.3ヘクタールもの面積があるので、歩きやすい靴で出かけましょう。

箕面川に沿って続く「みのお大滝」までの距離は約2.8km。「滝道(たきみち)」と呼ばれる整備された遊歩道をのんびり散歩しながら、美しい紅葉をたっぷりと楽しむことができますよ。

歩くのがしんどいなら、入り口すぐの「夫婦橋」では休憩所もあるので、ここだけチラッと見るのもアリ。

夫婦橋を過ぎ、瀧安寺周辺・楓橋・地獄谷と紅葉が美しい場所をいくつも通過するので飽きることはありません。瀧安寺ではライトアップイベントもありますよ。

山深くなってくる「唐人戻岩」を過ぎると、山一面に広がる色とりどりの紅葉。「一目千本」辺りの景色は圧巻ですよ。

「みのお大滝」まで来ると、流れ落ちる滝の音、滝から飛んでくる細かな飛沫に癒されます

滝の前にかかっている真っ赤なカエデが美しく、滝の前はたくさんの人がカメラを構えています。カメラが濡れないようにだけ注意してくださいね。

箕面の名物「もみじの天ぷら」って知ってますか?箕面公園各所で販売している「もみじの天ぷら」は、おかずではなく甘いお菓子。なんと1300年前から食べられている、箕面を代表する伝統的なお菓子で、カリッと香ばしく、かりんとうのような甘さを持つ味

1年以上塩漬けされた「食用もみじ」を塩抜きし、ゴマを混ぜ込んだ衣を付け、菜種油で揚げたシンプルさ。保存料など入ってないので安心ですね。歩いて疲れた体に甘さが染み渡りますよ。

みのお大滝までの道は、台風の影響などで通行止めになることも多いスポット。「途中の瀧安寺までしか行けない」ということもよくあります。必ず公式ページにて通行可能かどうかチェックしておきましょう。

紅葉見頃時期

11月中旬〜12月初旬

時間

自由

定休日

なし
※ただし、台風の影響を受けやすい為、通行止の場合があるので要確認。

料金

無料

電車でのアクセス

阪急箕面線「箕面駅」より約5分(公園入口)

 

【吹田市】万博記念公園


▶公式:万博記念公園

都心にも近い万博公園。四季折々の花の鑑賞、お弁当持参で芝生似てピクニック、ホタルの鑑賞に行くなど訪れる機会も多いですよね。

自然いっぱいの万博公園では、10月下旬頃から徐々に園内の葉が色づいてきますよ。アクセスも良いので、電車でのデートにはピッタリですよね。

太陽の塔を中心とする自然文化園では、西側に広がる森や里山、東側の芝生が敷かれた平野や湖など、大都会とは思えないほど緑が広がっています。

自然文化園と日本庭園あわせて約20種・1万本の紅葉を堪能できますよ。

自然文化園南西部に位置する、晩秋に美しい景観を誇る「紅葉渓(もみじだに)」の眺めは目を見張るものがあります。

その上に広がる、まるで森の中にある遊歩道のような「ソラード」。19mの高さのある展望タワーからの眺めは絶景です。「もみじの滝」とのコラボレーションも美しいですよ。

公園北側にある日本庭園では、初夏にはホタルの乱舞で人々を沸かせてくれますね。メインスポットとも言える泉・滝周辺はイチオシ!やっぱり「水辺」と紅葉はよくあいますね。

竹林の奥にある「汎庵・万里庵」は普段は非公開ですが、紅葉が見頃を迎える頃、1ヶ月に渡り行われる「紅葉まつり」期間中に限定公開しています。枯山水の美しい庭を眺めながらいただく抹茶とお菓子は風流で格別ですよ。

入口にて「割引入園券付き抹茶券」をあらかじめ買っておくと入園料がお得になります。汎庵で抹茶を楽しむ予定なら、入場時にあらかじめ購入しておきましょう。

紅葉見頃時期

10月下旬~12月中旬頃

開園時間

9:30から17:00(最終入園16:30)

定休日

水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日)
*4月1日からゴールデンウィークまで、10月1日から11月30日までの間は無休

入園料(日本庭園・自然文化園共通)

大人 250円
小・中学生 70円

電車でのアクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅・公園東口駅」すぐ

隣の温泉に入って帰ろう

関西屈指の広さを誇る露天風呂を備えた「万博おゆば」が、万博公園の隣にあるのでさっぱりして帰りましょう。泉質は療養泉にも認定されているナトリウム塩化物温泉。濁ったような色が特徴です。

5つの深さを持つ露天風呂は、肩まで浸かった後、熱くなったら腰まで浸かった半身浴。足だけの足湯や、ゴロンと寝転ぶ寝湯と自由自在。長い間入っていられる露天風呂ですね。

プラス150円でタオルとバスタオルのレンタルも可能。突然思いついてもOKなのがありがたいですね。

 

【梅田〜難波】御堂筋イチョウ並木

大阪のキタとミナミを繋ぐ「御堂筋」は、一方通行の6車線道路。沿道には大手銀行や商社のビル、ホテルや百貨店などが並び、大阪のメインストリートといえますね。

あまり気にしたことがないかもしれませんが、約4kmほどの直線道路の両サイドにはズラッとイチョウの木が植えられていますよ

イチョウの木は10月頃から銀杏の実が付き始め、11月から一斉に葉が緑から黄色に色づきます。黄色い葉が延々並んでいる姿に秋を感じることができますね。

日没後からはライトアップもされ、ロマンチックな姿に。大阪の中心部にあるので、会社帰りのデートなど、ふらっと歩いてみるのも良いですね。

紅葉見頃時期

11月下旬~12月上旬

時間

自由

電車でのアクセス

大阪メトロ御堂筋線「梅田駅〜なんば駅」すぐ

ちょっと脇道にそれて中之島へ!

大阪市役所から中央公会堂、バラ園のある東へ抜ける道沿いも、紅葉の美しいスポットです。12月に行われるイルミネーションで訪れる人も多いですね。

日本銀行大阪支店旧館、中之島図書館など、レトロな建物とイチョウがとても良い雰囲気を醸し出していますよ。

 

【大阪市中央区】大阪城公園


▶公式 : 大阪城公園

大阪のシンボルともいうべき大阪城。

周りに広がる大阪城公園と合わせて、晩秋には美しい景色が広がります。観光客にも人気の大阪を代表するスポットですね。

大阪城公園東側の外周道路には、1kmに渡ってイチョウ並木が続きます。さらに天守閣前には樹齢300年といわれる大イチョウの姿も。黄色く、黄金のように輝く、イチョウ越しに見る大阪城は趣がありますね。

また、大阪城や周囲を囲む大阪城公園は桜の名所でもあります。

桜も同じように秋になると葉が赤く色づき美しく紅葉しますね。イチョウの黄色、桜やモミジの赤、大阪城の白壁・屋根の緑、そして青い空。都会の真ん中なのに、非常に色鮮やかな光景が広がっていますよ。

日没からは毎日23:00まで大阪城がライトアップされています。モミジが直接照らされているわけではありませんが、紅葉も美しく輝いていますよ!

紅葉見頃時期

11月上旬〜12月上旬頃

時間

自由
*天守閣9:00~17:00・西の丸庭園9:00~16:30

料金

無料

電車でのアクセス

大阪城公園駅より徒歩7分

天守閣前に新施設「ミライザ大阪」


▶公式:ミライザ大阪城

本丸広場にあった歴史的建造物「大阪市立博物館」が、ミライザ大阪城として2017年にオープンしています。

土産物屋、カフェ、レストランのショップが並ぶ複合施設。夜には幻想的にライトアップされ、その姿にはウットリ。建物から漏れた光が辺りの雰囲気をさらにアップさせていますよ。

お店に興味がなくても、内装をちょっと覗いてみて!赤じゅうたんの敷かれた「モダンな大階段」に圧倒されますよ!

 

【堺市堺区】大仙公園

▶公式:大仙公園

仁徳天皇陵の南に広がる大仙公園は、古墳の多く残る地区にあり、園内にもいくつか古墳が見られます。古墳だけでなく、芝生広場・池・博物館・日本庭園などが集まった公園。

北入口には黄色く色づいたイチョウ並木が広がっていますよ。

園内にある「日本庭園」は結婚式の前撮りスポットとしても有名で、美しさを保つよう手入れされています。

26,000平方メートルに及ぶ、築山林泉回遊式の庭園で、対岸に遥か中国大陸を望むように作られています。桃源台から発した水流が、景勝を織り交ぜながらやがて大海にそそぐように造られ美しい。紅葉時期にはもみじが色づき趣がありますよ。

日本庭園では、お茶を飲むこともできるので、こんな素敵な庭園でゆっくりとお茶を飲んで、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。池の鯉への餌やりは子供も楽しめますね。

さらに、大仙公園中央にある池の近くに、子供が遊べる遊具が詰まった「児童の森」があり、大勢の子供達で賑わっています。紅葉が見れて、子連れでも遊べるスポットが有るのはありがたいです。

例年11月下旬頃には日本庭園でライトアップイベントも開催。日没から20:00まで、真っ赤な紅葉が水面に反射する「逆さ紅葉」を鑑賞できますよ。

紅葉見頃時期

11月中旬〜下旬

時間

「4月~10月」
9:00〜17:00(最終入園16:30)

「11月~3月」
9:30〜16:30(最終入園16:00)

料金

月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)、年末年始

電車でのアクセス

JR阪和線「百舌鳥駅」下車、徒歩5分

街中にも紅葉スポットが!

出典:https://sakai-film.jp/location/64/

仁徳天皇陵の北側、中央環状線(府道2号線)から北へ伸びる道は「けやき通り」となっていて、1kmに渡って両サイドに欅が植えられています。

紅葉時期には赤く色づきとってもキレイ。まるで欅のトンネルのようです。大仙公園からも近いので合わせて訪れると良いですよ。

普通に交通量のある道路なので、写真を撮る際は車に十分注意しましょう。

 

【池田市】五月山公園


▶:池田市観光協会

池田市の中央にある五月山公園は、山全体を使った市営公園。園内にはハイキングコース、バーベキュー場、無料の動物園があったりと一日中楽しめる公園です。小高い山になっているので展望台からは大阪平野が一望できますよ。

春には桜やツツジ、秋には紅葉の名所として有名です。山全体が紅葉しているのでどこを歩いても色とりどりの世界を堪能できますよ。

五月山動物園は入園無料で入れる、こじんまりとした動物園。日本で2番めの小ささだとか。「リクガメ・ウサギ・モルモット・烏骨鶏」といった動物と触れ合えます。

日本には3園しか無い、「ウォンバット」のいる数少ない動物園。触れ合うことはできませんが、とっても可愛いのでファンになってしまいます。ずんぐりむっくりな姿は、「歩くぬいぐるみ」みたいで可愛いですよ!

紅葉見頃時期

11月下旬〜12月上旬頃

時間

自由

アクセス

阪急宝塚線「池田駅」より約15分

前後のデートプランはこれだ!


▶公式:カップヌードルミュージアム

阪急池田駅の反対側には「カップヌードルミュージアム」があります。日本で初めてインスタントラーメンを発明した「日清」が運営するミュージアム。

このカップヌードルミュージアムでは、チキンラーメンの歴史や秘密を学べるだけでなく、自分だけの「マイカップヌードル」を作れることが最大の特徴です。

パッケージを自由にデザインすることができ、好きな絵や文字を描くことができます。デザインし終わったらスープ選び。「オーソドックスなスープ・カレー・シーフード・チリトマト」の4種類から好きな味を選び、10種を超える具材から好きな4つチョイス。

味の合計は全部で5,460通り。市販ではありえない具材の組み合わせも可能で、4種類全部「コロ・チャー」にしちゃうことも可能。肉付きにはたまらないトッピング。まさに世界で一つだけ、自分だけのカップヌードルを作ることができますよ。