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メンズも使えるおしゃれブランド！ハンドクリームのおすすめ9選

乾燥肌の人にとって冬は辛い時期。女性だけでなく男性も乾燥肌の人が多く、身体中痒くなっちゃいます。ハンドクリームなど保湿クリームは、男性はどうしても無頓着になりがちなのでプレゼントにも最適ですよ。

さり気なく香る「いい匂い」から無添加、無香料まで、オススメのハンドクリームを紹介します。オシャレなパッケージは、カバンに入れておきたくなりますよ。

 

ハンドクリームは冬の乾燥肌対策に必須

冬の乾燥した空気により皮膚表面の血管が収縮し、新陳代謝が悪くなってしまいます。すると血液中の栄養素が不足し、水分量を司るセラミドも不足ぎみに。さらに水分の蒸発を防ぐ皮脂の働きも弱くなり、乾燥した状態に陥りやすくなります。

肌が乾燥すると、細胞間同士のすき間ができて、痒みの原因になってしまいます。十分に化粧水などで水分を補給して、クリームで保湿することが大切です。

手や顔を洗う際にも、熱いお湯は皮脂を取りすぎてしまうので、40度前後までのお湯で洗うようにすれば良いですよ。

男性に多いのは、脂ぎっていて自分は乾燥していないと思っている人。肌がテカっているなら、水分量が足りません。水分量が不足している為、少ない水分を蒸発しないように皮脂を出しテカッてしまいます。水分をしっかり与えておき、水分と皮脂のバランスを保つことが重要です。

ハンドクリームで荒れやすい指先を保護しましょう。

 

【Aesop (イソップ)】レスレクション ハンドバーム


【Aesop (イソップ)】レスレクション ハンドバーム

オーストラリア発の自然派化粧品ブランド「イソップ」。メルボルンで1987年に創業され、近年では「インスタ映え」にも欠かせないブランドです。

香りが良いことで知られ、女性人気もさることながら、ウッディーな香りは男性にも人気がありニユセックスに使えます。おしゃれで都会的なパッケージは、カバンに入れて持ち歩きたくなりますね。

ラベンダー・ローズマリー・マンダリンなどオイルが手に潤いを与え、すぐに手に馴染みベタつかずサラッとした使い心地。仕事の合間に使ったとしても、スグに書類やパソコンに触れるのでストレスがありませんよ。

柑橘系のふわっとした香りは満足度も高く、塗る度に癒しの時間が訪れます。特に男性用ではありませんが、同性異性どちらからも評判がよく、男女ともに使用することができますよ。

 

【SABON (サボン)】ジェントルマン ハンドクリーム


【SABON (サボン)】ジェントルマン ハンドクリーム

イスラエル発のSABONは、世界の王族・大統領といったVIPにも愛されているスキンケアブランド。死海の塩や泥を使ったバスソルト・ボディスクラブは人気がとてもあります。

こちらのハンドクリームは、紳士のためのジェントルマンシリーズ。サラサラなのにしっかり潤います。上質なエッセンシャルオイルと、シリコン・ビタミンE・ビタミンCなどを配合し上品でセクシーなシトラスの香り。

清潔感のある優しい香りは、香水をつけにくいビジネスシーンでも活躍してくれますね。

 

【L’OCCITANE (ロクシタン)】シア ハンドクリーム


【L’OCCITANE (ロクシタン)】シア ハンドクリーム

おしゃれなスキンケアブランドとして有名なロクシタン。ロクシタンを代表するシアハンドクリームは、世界で3秒に1つ売れているという人気商品。

シアの実から採れるシアバターを20%配合し、高い保湿力を誇ります。シアバターは36度で溶けるので、手のひらで温めるとなめらかなクリーム状となり、スーッと手に馴染み保湿してくれますよ。

ロクシタンは香りのバリエーションが大変多く、季節によって変えるのもアリ。夏季にはひんやりクールな「ヴァーベナ」もオススメ。レモンに似た爽やかな香りは男性も使いやすいですよ。

 

【Johns Blend (ジョンズブレンド)】ハンドクリーム ホワイトムスク


【Johns Blend (ジョンズブレンド)】ハンドクリーム ホワイトムスク

香りにこだわりのあるジョンズブレンド。ブルックリン在住のパヒューマー「ジョン」によってブレンドされ、香りによって今暮らしている空間がより心地よくなるよう、様々な商品が販売されています。

空間に向けてシュッとひと吹きすれば良い香りが続く、ルームフレグランス。とくに「ホワイトムスク」の香りは大人気！爽やかなのにほのかに甘く、どこか懐かしい香りは、男女問わずに使えると評判なんです。パッケージデザインもシンプルでおしゃれ。

そんなホワイトムスクの香りを楽しめるハンドクリームがこちら。しっとり馴染む使い心地で、何より指先にいい香りを纏うことができますよ。気分を変えてリフレッシュしたい際など大活躍してくれますね。

 

【GRASSE TOKYO (グラーストウキョウ)】ハンド&ボディークリーム ウォーターリリー


【GRASSE TOKYO (グラーストウキョウ)】ハンド&ボディークリーム ウォーターリリー 

南フランス・グラースは香水発祥の地。キャンドルメーカーから独立したフレグランス部門が東京に上陸し、「グラーストウキョウ」は産まれました。日本の研究技術を駆使し、日本人の感性に響く調合はどこか懐かしい香りです。

このハンドクリームは、余計なものを加えず、植物由来の素材を中心に作られています。オーガニック認証を取得したシアバターにより、保湿効果もバッチリ。植物由来成分で作られるので安全性も高く、肌への刺激も少なめ。品質管理された「Made in Japan」なのも安心ですね。

ウォーターリリーの香りは、レモンの清涼感からスイレンのみずみずしさへ移って行くさわやかさ。スタイリッシュに香るその香りは都会的なイメージ。香りが強すぎないのでビジネスシーンもOKですよ。

 

【BOTOCOLLAX BLACK (ボトコラックス ブラック)】ハンド&ボディクリーム


【BOTOCOLLAX BLACK (ボトコラックス ブラック)】ハンド&ボディクリーム

2011年、ボトックス・コラーゲン・リラックスをコンセプトに産まれた「ボコトラックス」。メンズライン「ボコトラックス ブラック」はその2年後にスタートします。

香りに定評のあるエイジングケアブランドのハンドクリームで、シトラスとジンジャーの香りが活力をみなぎらせ、気持ちを引き締めてくれます。香水のようにトップ・ミドル・ラストと時間により香りが変化しつつ持続するのも楽しめるポイントです。

手だけでなく顔や全身に使えるので、朝・出先・夜寝る前とこれ1本あればOK。テカリや乾燥もケアしてくれ、使い分けを考えなくていいので男性には使いやすいですね。

緑茶エキス・カキタンニン・銀が配合され、防臭・抗菌効果も期待できます。さらりとした使い心地は愛用し続けられるポイントですね。

 

【THREE (スリー)】ハンド＆アーム クリーム AC


【THREE (スリー)】ハンド＆アーム クリーム AC

スリーは、天然由来成分85％以上を達成しているスキンケア・メイクアップブランド。おしゃれな大人の女性に人気があり、ハンドクリームのシックなパッケージは男性も使いやすいですよ。

天然由来成分98％を誇り、梅や柚子など和のエッセンスを配合、角層への優れた浸透力が魅力です。

すっと伸びて肌に溶け込み、吸い込まれるような保湿力かつ、サラッとした使用感の為、すぐにグラスやキーボードに触れてもべたつきを感じません。

 

【まかないこすめ】絶妙レシピのハンドクリーム 乳香


【まかないこすめ】絶妙レシピのハンドクリーム 乳香

ベタつかないハンドクリームなら、「まかないこすめ」のハンドクリームもオススメ。金箔の製造過程で、灰汁の中に手を浸していた女性の手がキレイだったことから産まれたハンドクリーム。

渋柿や鶏卵など食品を主成分としているので、料理好きな人が食事を作る前にも安心して使えますね。

手になじませると化粧水のようにすぐになじみ、その後スマホの操作をしても指紋が残りにくいのも良いですね。

 

【アベンヌ】薬用ハンドクリーム


【アベンヌ】薬用ハンドクリーム

すでに「ひび・あかぎれ」に悩まされているなら、アベンヌの薬用ハンドクリームがオススメ。無着色・無香料で敏感肌の人にも使いやすい。香りを残せない仕事の人にもいいですね。

南フランスアベンヌ村に湧き出る「肌に良いミネラルバランス」を持つ温泉水を配合し、保湿力の高いクリーム。

1日数回肌に塗り込んでいくと、手荒れも改善し、すべすべ素肌を保つことができますよ。

 

みんなの買った貰ったハンドクリーム

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