子供と一緒にチャレンジ!すぐ乗れる補助輪なし自転車の練習

子供と一緒に達成する一大イベントって「自転車の練習」じゃないですか?パパも子供の頃、いっぱい転けていっぱい泣いて練習したのを思い出しますね。

たくさん転けて膝から血が出たり、日が暮れるまでひたすら練習などしなくても、簡単に自転車に乗れるようになる練習方法があるんです。

パパもずっと自転車の後ろを持っていなくていいので、あの「中腰地獄」も回避できますよ!

 

これで補助輪なしで乗れる!

すべてに言える大事なことは「過剰に褒める」ということです。目標に向かって努力し、達成すると褒めてもらえると、自信にも繋がり、積極的に練習に励むことでしょう。大人も子供も同じですね。

詰め込みすぎず、適度に休憩を取りながら練習することも大事ですよ。集中力ってそんなに長く続かないので、イライラしの原因に。焦らず気長に付き合いましょう。

 

補助輪・ペダルを外す

これがあれば大丈夫!必要な工具


SK11 コンビネーションレンチ 15mm SMS-15

基本的には補助輪を固定しているのは「15mmのナット」が使われています。よって「15mmのメガネレンチ」が1本あれば簡単に外せますよ。

ただし、海外製だったり変わった自転車など、まれに違うサイズの物が使われている場合があります。その際は違うサイズ(17mmなど)の「メガネレンチ」や「六角レンチ」が必要になってきます。作業に入るまでに、必ず子供の自転車を確認しておきましょう。

固着してがっちり固まっている場合は、いくら力を入れても動かない事もあります。そんなときは「KURE 5-56」などの潤滑油を使うとスムーズに外せますよ。

順番に補助輪を外そう

  1. まずは、「左側」の補助輪を取る。
    メガネレンチでナットを外した後、「キャリア」や「泥除け」のステーがあるのでグッと力を入れて外しておきます。
  2. 次に、片足スタンドを取り付ける。
    さっきのステーを巻き込まないように、先にスタンドをシャフトに通します。その後ステーを通し、ナットを締めます。自転車のフレームとスタンドが直接触れているように取り付けるのがポイントです。
  3. 最後に、「右側」の補助輪を外す。
    すでに左側にスタンドが付いているので、バランスを崩す事なく取り付ける事ができますね。

補助輪と一緒に左右の「ペダル」も外してしまいましょう。簡易的にストライダーなどの「キックバイク」の状態にします。


バイクハンド ペダルレンチ YC-156A

ペダルを外すには「15mmのスパナ」を使います。幅が狭くスパナが入らない時は、専用の「ペダルレンチ」を購入しましょう。ポイントとしては左側のペダルは「逆ネジ」になっているので「時計回り」に回して外しましょう。

 

椅子を一番下まで下げる

買った時には「つま先立ち」だった自転車も、補助輪を外す頃には一番下まで下げると、足つきも完璧でベタ足になると思います。

重心が下がり安定しますね。傾いたら足をつけば大丈夫なので、恐怖心も和らぎます。

 

バランスとブレーキの感覚の練習

自転車にまたがり、地面を両足で「かかとから」蹴り、その惰性で前に進みます。初めは2mぐらいの短い距離を。足をつかず、バランスを取って進めるよう練習しましょう。ハンドルをグラグラさせないことがポイントです。達成できると少しずつ距離を長くしていきます。

子供がやる前にパパがお手本を示すと理解しやすくなるので、まずパパがやってみましょう。距離が出てきたら、ブレーキで止まるようにし、足ではなく「ブレーキを掛けて止まる」感覚を掴むようにします。

 

真っ直ぐ行けたなら曲がってみる

真っ直ぐバランスを崩さずに乗れるようになったら、次はカーブですね。まずは左回り。その次は右回りです。大きく曲がるようにコースどりをし、顔を左に向けると自然に左に曲がっていく。この感覚を掴みます。急ハンドルさえ切らなければ派手に転けてしまうこともないです。

右もできるようになると「Uターン」「8の字」にもチャレンジ。ここまでくるとほぼ乗れる状態になっていますよ。

 

ついにペダルを装着

いよいよペダルを付けます。と言っても、もうバランスは取れるはずです。補助輪付き時代に「ペダルを漕ぐ」動作はできているので、発進時の最初の「ひと漕ぎ」さえグッと回せればOK。蹴り出す力もこの練習でついていると思います。

ペダルが気になり下を向きがちになってしまうのですが、下を向くとバランスが崩れる原因になります。

パパが前に立ち「パパの所までおいで」とすると、下を向かずにまっすぐ前を見るので、必ず前へ回るようにしましょう。ちょっと遠目だと遠くを見れるのでなお良いですよ。

 

大阪の自転車の練習しやすい公園

理屈がわかると次は実際に練習です。大阪にある「自転車の練習しやすい公園」はこちらで紹介しています。

子供と一緒に達成する!大阪にある自転車の練習ができる公園

 

補助輪なしで乗れた後は

自転車に乗れるようになると、行動範囲も広くなり、ヒヤリとする危険なシーンも多くなってきます。子供の身体の事だけでなく、相手の事も考えなくてはいけません。そんな時には「自転車保険」を検討しましょう。

単体で自転車保険に入るのもいいですが、いま契約している保険会社のオプションで自転車保険に対応していることがあるので、まずはそちらを検討するのがおすすめです。

自動車の任意保険の「特約」として自転車をカバーしていることもありますし、コープ共済に入っている方だと、子供の保険ジュニアコースに「プラス170円」で自転車保険を掛けることも出来ます。また、小学生だとPTAの団体保険などで安く入れる場合もあります。

高額な賠償請求をされる可能性もゼロではないので、加入を検討してみて下さいね。

 

みんなの補助輪なしチャレンジ